家庭用エアコン工事メニュー
共立空調が選ばれる6つの理由
創業52年の
豊富な施工実績
信頼の地元企業
9割以上のリピート率
任せて安心
市の指定工事店
プロが
最適なプランを
ご提案
地域密着
スピード対応
職人直営店
だからできる
良心価格
対応エリア
施工事例
家庭用エアコンのよくあるご質問
A:フィルターの目詰まり、室外機の周囲の風通し不良、冷媒(ガス)不足、室内機・室外機の故障などが原因です。まずはフィルター清掃と室外機周りの点検を行い、それでも改善しない場合は冷媒漏れやコンプレッサー故障の可能性があるため、専門業者による点検・診断をおすすめします。気になる症状がございましたら、共立空調へご相談ください。
A:異音はファンの汚れや部品の緩み、室外機の設置不良、冷媒循環の異常などが考えられます。放置すると大きな故障につながることがあるため、早めの点検が必要です。
A:室内機の水漏れはドレンホースの詰まりやドレンパンの破損、設置不良が主な原因です。室外機の周辺に水がたまる場合は結露やドレン排水不良の可能性があります。共立空調では、ドレン詰まりや排水経路の点検・詰まり除去も対応しております。
A:内部のカビや汚れ、フィルターの汚れ、ドレンパン内の水たまりが原因です。定期的なフィルター清掃と内部のプロによる高圧洗浄(クリーニング)で改善します。ニオイが長引く場合は内部洗浄(分解洗浄)をおすすめします。
A:冷媒は通常、封入されているため「定期補充」は不要です。冷媒が減っている場合は漏れが疑われ、専門の資格を持つ技術者による検査・修理が必要です。共立空調は、「第一種フロン類充填回収業者」の登録を受けておりますので、お気軽にご相談ください。
A:フィルターの定期掃除(1〜2週間に1回目安)、室外機周りの落ち葉や障害物の除去、ドレンホースの目視確認などが有効です。
A:一般的にエアコンの寿命は10〜15年と言われます。修理費が買い替え費用の半分以上になる場合や、省エネ性能・冷暖房能力が不足している場合は交換をすることで、ランニングコストを抑えることができます。メーカー保証の有無や設置環境も判断材料になります。
A:取り付け・移設・配管工事は、電気工事と冷媒配管の技術が必要です。電気工事士資格・冷媒取扱の実績がある業者、販売や取り付けだけでなく、修理やメンテナンスまで対応してくれる業者を選びましょう。共立空調では、エアコンの選定、販売、設置、修理まで一貫して対応しておりますので、エアコンや換気扇など空調のことでお困りの場合は、お気軽にご相談ください。