施工概要
草津市の戸建住宅にて、屋外排水管・排水マスの改修工事を行いました。
これまでに何度かお客様ご自身で高圧洗浄を行っていらっしゃったものの、一定期間が経つと再び排水つまりが発生する状態でした。
また、高圧洗浄中に砂が出てくることから、排水管内部の破損や土砂の流入が疑われ、原因調査と排水管のやりかえをご相談いただきました。
管路カメラで調査したところ、排水管の勾配不良により管内がほぼ詰まっている状態で、さらに一部の排水管が割れて砂や土が管内へ入り込んでいることが確認できました。
今回は、破損していた排水管を部分的にやりかえ、あわせて割れていた古い排水マスも新しいものへ交換しました。
施工前・施工後
施工前①
施工前②
施工後①
施工後②
お客様のお悩み・ご要望
- 高圧洗浄をしても、しばらくすると排水つまりが再発する
- 高圧洗浄中に砂が出てくるため、排水管の破損がないか調べたい
- 必要であれば排水管のやりかえを検討したい
工事内容・施工ポイント
まず管路カメラを使用し、屋外排水管の内部状況を確認しました。
調査の結果、排水管の勾配が悪く、管内に汚れや土砂が滞留している状態になっていました。
特に詰まりがひどい箇所を掘削して確認したところ、排水管が割れており、そこから砂や土が管内へ入り込んでいることが判明しました。
排水管の破損や勾配不良がある場合、高圧洗浄で一時的につまりを解消しても、油や異物が管内に残ったり、土砂が再び流入することでつまりを繰り返す可能性があります。
今回は破損していた排水管を部分的にやりかえ、あわせて割れていた古い排水マスも新しい排水マスへ交換しました。
配管の接続位置や排水勾配を確認しながら施工し、汚れや土砂が滞留しにくいよう、排水の流れを改善しています。
施工後は通水確認を行い、排水が問題なく流れることを確認しました。
施工情報
滋賀県草津市
戸建住宅
屋外排水管・排水マス改修工事
排水つまりの原因調査・排水管のやりかえ
管路カメラ調査・排水管内部確認
5時間
担当者コメント
WORKS

排水管のつまりは、高圧洗浄で一時的に改善できる場合もありますが、勾配不良や配管の破損が原因の場合、時間が経つと再発してしまうことがあります。
今回の現場では、高圧洗浄中に砂が出てくるという状況から、排水管の破損や土砂の流入が疑われました。
管路カメラで内部を確認し、特に詰まりがひどい箇所を掘削したところ、実際に排水管が割れて砂や土が入り込んでいる状態でした。
破損していた配管と古い排水マスを新しくし、排水勾配を確保することで、つまりが再発しにくいよう改善しています。
排水つまりを何度も繰り返す場合は、洗浄だけでなく、排水管の勾配や破損の有無を確認することが大切です。
このたびはご依頼いただき、ありがとうございました。