栗東市|水栓柱の水漏れ修理事例|漏水場所を特定し最小限の掘削で修理 

施工概要

水道検針員より「水道メーターが回っている」と指摘を受けたお客様からご依頼を受け、漏水調査を行いました。漏水箇所を特定し、水栓柱のコンクリートを最小限で掘削して水漏れを修理しました。

Before / After

水栓柱水漏れ施工前

施工前

水栓柱修理施工後

施工後

お客様のお悩み・ご要望

  • 水道検針員の方から水道メーターが回っていると指摘を受けた
  • 漏水場所の調査と修理をお願いしたい

工事内容・施工ポイント

漏水調査で水栓柱下の漏水箇所を特定しました。コンクリートを必要最小限だけ掘削し、給水管接続部分からの水漏れを確認。外れてしまっていた接続部分の再接続とコンクリートの復旧を行いました。

施工情報

施工場所:屋外水栓柱
作業内容:漏水調査、コンクリート掘削、給水管再接続、コンクリート復旧
作業時間:2時間

担当者コメント

水栓柱の水漏れは目視では気づけないことが多いため、水道料金の増加や水道検針員からの指摘を受け、お客様からご相談頂くことがほとんどです。
水漏れが疑われる場合は、早めの漏水調査で水漏れ場所を特定し修理することで、被害の拡大を抑えることができます。
屋外水栓でお困りの方や、漏水調査をご希望の際は、お気軽にご相談ください。

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